医師のこのごろ
[2026.01.19]
花粉症のシーズンが始まってきました。東京都内では、飛散開始前でもわずかにスギ花粉が観測されている日があります。
日本気象協会の2026年春の花粉飛散予測(2026年1月15日発表)では、東日本・北日本では例年より多く、非常に多い所もある見込みとされています。
花粉の飛散量は、前年春の飛散状況や、前年夏の気象条件などの影響を受けます。前年夏に雄花の花芽(花粉の“もと”)が形成されるため、気温が高い/日照が多い/降水が少ないと、翌春の花粉が多くなる傾向があります。
花粉症は、初期療法として、花粉の飛散開始前または症状がごく軽い段階から治療を始めることで、症状を軽くできるとされています。
花粉症が気になる方は、早めにご相談ください。
