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医師のこのごろ

[2025.11.27]

東京都は2025年11月21日、ノロウイルスなどによる「感染性胃腸炎」が増えてくる可能性があるとして、注意を呼びかけました。

2025年11月10日~16日の東京都の小児科定点あたりの患者報告数は 5.41人 でした。警報レベル(20人以上)には達していませんが、例年この時期から増えやすいため、対策を心がけることが必要です。

感染性胃腸炎とは、ウイルスなどの病原体が原因で起こる胃腸炎の総称です。

主な原因ウイルスには、ノロウイルス、ロタウイルス、サポウイルス、アデノウイルスなどです。腹痛、下痢、嘔吐、発熱などの症状が出現します。

感染対策としては、手洗い、二枚貝(カキなど)はよく加熱する、吐物や便の正しい処理をする(使い捨ての手袋・マスクを使って処理し、丁寧に拭き取り、ビニール袋に密閉して捨てる。処理後は、塩素系漂白剤を薄めたもので床などを拭く)ということ等が挙げられます。

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