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頭痛

頭痛にはさまざまな種類がありますが、頻度の高いものは緊張性頭痛です。肩や首回りの筋肉の緊張が高まり、血流障害や神経痛を起こすことが原因とされています。ストレス、天気などの環境要因も原因になります。体操やマッサージなどで筋肉をほぐすと症状の改善することが多く、鎮痛剤が比較的効きます。

偏頭痛は、拍動性の強い頭痛の前に、目がチカチカしたり、吐き気が出るなど前兆の出現することが特徴です。強い頭痛は片側だけに起こり、通常は2時間程度おさまります。生活リズムがくずれたり、カフェインの摂取などでも頭痛の誘発されることがあります。

群発頭痛は、突然、頭痛発作が始まり、同時に鼻づまりや鼻水が出たりすることがあります。頭部に耐えがたい痛みが起こり、眼の周囲へ広がります。痛みは数分以内がピークで、30分から1時間くらい継続しますが、それ以上継続することもあります。

感染症などの発熱に伴って頭痛が出現したり、副鼻腔炎、緑内障、帯状疱疹、中耳炎が頭痛を引き起こすことがあります。

頭痛は命にかかわるものもあり、くも膜下出血、脳腫瘍、脳炎・髄膜炎、脳動脈解離、硬膜下血腫、脳内血腫などがあります。突然の強い頭痛、進行性に悪化している場合、けいれん、麻痺や手足のしびれ、嘔吐、意識障害などを伴う場合には救急病院の受診が必要です。

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